とんがろう

みなさん、こんにちは。
唐津の「勉強嫌い」「勉強が苦手」な生徒のためのマンツーマン学習塾 Oishi塾の大石です。

前回の講師勉強会は、講師だけに課題本を与え、自分は意見を言うだけでした。
でも、それじゃ不公平やろってことで、今回から私も課題あり。
M先生からのリクエストで、テーマは「スティーブ・ジョブズ」
スタンフォード大学で行った卒業記念演説からです。

1.点はつながる
ジョブズが大学を中退した後、聴講生としてカリグラフィ(書道みたいなやつ)の
クラスを取った。
生きていく上で役に立ちそうのない学問の筆頭だ。
しかし、その10年後、ジョブズが初期のマッキントッシュを設計していた時、
そのカリグラフィの知識が活かされる。
そして、世界で「初めて」美しい書体デザインを備えたパソコンが誕生した。

将来を見通した時、この点がどこにどうつながるか、わからない。
ただ過去を振り返った時、点のつながりがハッキリと見える。
「点はつながる。  だから、他人と違う道を歩いていても恐れる必要はない。
それが大きな違いを生み出す」

2.愛について
恋愛の話じゃなくて、これも仕事の話です。
ジョブズが自ら作り上げたアップルを追放された後も、「まだアップルを愛していた」
I love my work (俺は仕事を愛してるよ) という言い方は耳にするけど、
ジョブズは I am still in love と言った。
仕事に対して、その表現は初めて聞きました。
人を愛するように、アップルを愛していたんだと思う。
自分もそのくらいの愛をOishi塾に注がなあかんです。

3.ハングリーであり続けろ バカであり続けろ
ジョブズが大学時代好んで読んでいた雑誌が、成功の頂点?で最終号を発行する。
雑誌の編集者たちは、たぶん、やりたいことをやり尽くして。
その最終号の背表紙。
読者へのラストメッセージがこれです。
「ハングリーであり続けろ バカであり続けろ」
その編集者たちの生き方とダブって、かっこいいですね。

自分にとってスティーブ・ジョブズは「かっこいいオジサン」でした。
何が「かっこいい」のか考えると、「とんがっていた」から。
とんがった若者はよくいるけど、とんがった大人はそうそういない。
生きにくいし。普通は年とともに丸くなる。
でも、「妥協しない」=「とんがってしまう」部分もありますね。

Oishi塾も、もっと「とんがろう」と思います。
とんがる先は…進学塾の逆。
同じ教育でも、「できる」→「もっとできる」には全く興味がない。
魅力も感じない。
「できない」→「できる」の方が遥かに「価値がある」と思ってしまうのが、
自分の正直な価値観です。
まぁ、世間一般の価値観とは逆でしょうけど。

・・・というわけで、私の話が、講師の中で一番役に立たなかったのでした(笑)

 

 

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