卒業旅行 2010

みなさん、こんにちは。
唐津の学習塾 Oishi塾の大石です。

明日、卒業旅行(卒業生を追い出す旅行)で能古島へ行きます。
「防人の里」という所で一泊し、翌日生徒と別れ、私は福岡空港へ。
そのまま2週間ほど、インドネシアに行ってきます。

この一年、多くの生徒との出会いがありました。
「合格」が私が彼らに与えられる一番の贈り物なんだろうけど、 もう一つ思いがあります。

塾で勉強したことが、社会に出て、直接役立つことはほとんどありません。
残念だけど、それが真実です。
使われない知識は、だんだん記憶の奥に押し込まれていきます。

いつか塾で学んだことをすべて忘れ去った後に、 知らず知らず、みんなの中に残っているものがあり、 それが少しでも人生にいい影響を与えているなら、 それ以上嬉しいことはない。

いろいろな人に出会うのも人生なら、さよならもまた人生。
これからの皆の活躍を陰ながら応援し続けます。

明日は、楽しもう。

 

 

卒業式

みなさん、こんにちは。
唐津の学習塾 Oishi塾の大石です。

ボタボタと雪が降る入試日から一転、卒業式は晴れでした。

さて、「まさか」とは思っていましたが、不覚にも涙が出そうになりました。
何度も。
周りの大人は泣いていなかったので、もらい泣きではありません。
特別涙もろい、っちゅーこともない。
昔を思い出して・・もない。
生徒と別れるのが寂しい・・・ちょっとある。

卒業式や別れが寂しいのは、生徒だけじゃない。
先生や大人だって、たぶんいくつになっても、別れは切なくて胸が熱くなるものです。

確かに、別れは寂しい。
でも、と思います。

「寂しくない別れ」の方が、実はよっぽど寂しいんじゃないかって。