カツ

みなさん、こんにちは。
唐津の「勉強嫌い」「勉強が苦手」な生徒のためのマンツーマン学習塾 Oishi塾の大石です。

桃の節句も過ぎ、そこはかとない春の気配にワクワクしてくる季節です。
暖かい風に包まれた唐津で、今日、県立高校の一般入試が始まりました。
中学3年生にとっては、長かった高校受験生活の最後の幕が上がったのです。

もうこの期に及んで私たちにできることは何もありません。
ただ神様に祈るのみ
・・・では芸がないと思い、最後の悪あがきをしました。

とんかつ

とんかつ定食(^^)/

さらに・・・

かつ

受験生への、ラストメッセージです。
自分にカツ!
受験にカツ!

生徒にソースカツを渡しながら、言葉をかける代わりに、背中を叩きました。
言葉じゃ伝えられない、いろいろな気持ちを込めて。

ちょっと力が入り過ぎて、「痛っー」と言われましたが(^^)

Oishi塾の生徒たちは塾に入るまで、まともに勉強したことのない子が大半だったと思います。
そんな子たちに対しても、私は大量の課題を出し続けてきました。
忘れたら、居残り、筋トレ、罰ゲーム・・・。
振り返れば、むちゃくちゃだった気もしますが、生徒たちはみんながみんなを笑い飛ばしながらついてきてくれました。

頑張れ、という言葉は今の彼らにふさわしくありません。
入試2日目も、普段通りに。

そして、合格発表の日に笑顔で会おう。

 

特色選抜試験

みなさん、こんにちは。
唐津の「勉強嫌い」「勉強が苦手」な生徒のためのマンツーマン学習塾 Oishi塾の大石です。

私が中1の頃、担任だった先生が「1月は往(い)ぬ、2月は逃げる、3月は去る、4月は・・・死ぬほど長い」と言っていましたが(笑)

今年に入ってから、月日が矢のように過ぎ去っていくのを感じます。

さて、先日特色選抜試験の合格者発表がありました。
去年よりも今年の合格者は多くて、ある高校では合格者の¼がOishi塾生でした。

「合格おめでとう!」と、もちろん嬉しいのですが、今年はモヤモヤしたかんじが胸の中に残ります。

塾にとって「合格発表」は1年の集大成で、ここで喜ばずして、いつ喜ぶ?
というくらい通常は一番幸せを感じる時期なのですが・・・なんででしょう?
モヤモヤに思いを巡らせます。

塾の使命は一般的には「志望校合格」で、生徒も保護者も、それを求められていると思います。

ただ、私の思いは、最低限の使命として、「志望校合格」は果たしたい。
それ以外に、生徒の人生に影響を与えたい。

今回、特色で合格した生徒たちは、元はみんな優秀なので、私じゃなくても、他の塾でも、
特色で合格したのではないかと思います。

「合格」以外に、何を与えられただろう?
何かポジティブな影響を与えられたかな?

そう思うと、自分とOishi塾がまだまだ未熟で、もっと精進しないといけないなと、深い反省の念にとらわれるのでした。

「光陰矢の如し」
さてさて、一般入試まで残された時間は僅かです。
3年生と過ごす最後の日々。
放たれた矢が、生徒それぞれの人生の的を射抜きますように。

 

 

三社参り 大宰府天満宮~竈門神社~祐徳稲荷神社

みなさん、こんにちは。
唐津の「勉強嫌い」「勉強が苦手」な生徒のためのマンツーマン学習塾 Oishi塾の大石です。

毎年恒例の三社参りに、生徒と行ってきました。
今年は参加希望者が多くて、「クジ引き」で決めました。

例年は1週間ほど前に行っていましたが、大渋滞が嫌なので、今年はこのタイミングで。
ま、それでも渋滞でしたけど (T_T)
菅原道真公、今年もよろしくお願いします。

おーい、写真撮るでー。こっち向けー。
大宰府天満宮

 

「わー小吉だったー」「私、吉だったー」 「先生、どっちがいいんですかー?」
どっちも良くないけど(笑)、吉。 しっかり結んどけよー。おみくじ

 

続いて、縁結びの竈門神社へ。
学問の神様では上がらなかった受験生たちのテンションも、だんだん上がってきます。
みんなで「恋みくじ」を引きました。

「いいこと書いてあったー」(前の女子)
「うわっ、なんこいっ」(後ろの男子)恋みくじ

 

最後は祐徳稲荷神社へ。
天気予報通り、雨が降ってきました。

「先生、こい上まで登るとですか・・・?」
そうやで、頑張ってなー。
「まじか・・・」
祐徳稲荷

ちなみに、私は祐徳稲荷のおみくじ、3年連続で「大吉」でした \(^o^)/
大宰府天満宮は3回引いて、「吉」「吉」「中吉」でした (^o^)

誰かが言った言葉ですが、「神様が思わず手助けしたくなるような努力」も必要ですね。
「ベスト(人事)を尽くして、天命を待つ」
いつも、こうありたいものです。

 

 

 

理想の教室

みなさん、こんにちは。
唐津の「勉強嫌い」「勉強が苦手」な生徒のためのマンツーマン学習塾 Oishi塾の大石です。

今年は人生で最も忙しく、その割に最も多く本を読んだ年でした。
Oishi塾としても、今までにないくらい圧倒的な変化が起きた年です。

さて、1年を振り返る「基準」は人によってそれぞれだと思いますが、私の場合は「出会った人」
そして「読んだ本」でも1年の変化を感じやすいです。

「本」に関して、今年私に起こった変化は「買い方」と「読み方」です。
1冊の本を何時間もかけてじっくり読むよりも、同じテーマで5~6冊大人買いし、
短時間で一気に読んだ方が得るものは大きい。

というか、比較できないほど大きすぎる。
まぁ、その分「本代」はかさみますが、人生に与えるインパクトは「大」です。

そういうわけで、2012年に私が読んだ本の中から、ベスト10を選びました。
タイトルを見るだけで、Oishi塾が進んでいる方向がなんとく分かると思います。

10位 「ブレインジムと私」

商品の詳細

ブレインジムは今年受けた影響で言えばナンバー1ですが、この本は難しい。
エクササイズは簡単なのに、読みにくさナンバー1です(^o^)

9位 「笑い声が響く心療内科から」

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冗談みたいですが、「お手玉療法」
お手玉の脳への効果が書かれてあり、Oishi塾に取り入れる際の理論的な裏づけになりました。

8位 「行動分析学マネジメント」

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行動分析学とは、「行動を変える」ための科学的な理論です。
Oishi塾に取り入れようと思いつつも、なかなか仕組み化ができずにいます。
これは来年の課題です。

7位 「シンプルプレゼン」

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プレゼンも授業も、「シンプル イズ ベスト」だと思いました。
人間ができるほど、余分なものをそぎ落として、シンプルになれるのでしょうか?

6位 「1分間マネージャー」

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部下のあら探しをするためではなく、褒めるポイントを探すために、側で見守り続ける。
これは深いです。
私も含めて、これを実践できている上司はどのくらいいるでしょうか。

5位 「史上最高のセミナー」

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アメリカの人気ラジオ番組を書籍化した本。
この本を読むと、エネルギーが出ます。

4位 「コーチングの基本」

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コーチングの本は今年20冊以上読みましたが、その中で一番わかりやすく&役に立ちました。
ただ、コーチングは本だけで学べることは少ないです。

3位 「ちっちゃいけど世界一誇りにしたい会社」

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塾を経営していく上で、本当に大切なことに気づかせてくれた本です。

2位 「脳を鍛えるには運動しかない」

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人生において成功するために、神は人にふたつの手段を与えた。
教育と運動である。
しかし、前者によって魂を鍛え、後者によって体を鍛えよ、ということではない。
その両方で、魂と体の両方を鍛えよ、というのが神の教えだ。
このふたつの手段によって、人は完璧な存在となる。
ー プラトン

Oishi塾に筋トレを取り入れる際の理論的な裏づけになりました(^o^)

1位 「ブレインルール」

商品の詳細

「脳にとって最悪な学習環境を作りたいなら、今の学校の教室のような空間にすればいい。
脳にとって最悪な労働環境を作りたいなら、はやりのパーティションでオフィスを区切ればいい」

この本のおかげで、常識ではありえないけど「理想の教室」の姿がだいぶハッキリと見えてきました。

番外 「勉強法」の関連本数十冊

これだけ一つのテーマでたくさん本を読めば、ひとかどのことは言えるようになります。
学ぶことで人生はいくらでも切り拓けると思いますが、学び方を学んでおくことは、人生で最強の武器を手にすることかもしれません。

 

言葉の力×運動の力

みなさん、こんにちは。
唐津の「勉強嫌い」「勉強が苦手」な生徒のためのマンツーマン学習塾 Oishi塾の大石です。

「唐津もめっちゃ寒くなったなー」と思っていたら、いつの間にやら師走です。
寒いはずですね。
みなさん、風邪などひかれぬよう、ポカポカなさっていてください。

先月は「勉強法」をテーマに、アホみたいに本を読み教室で実践しました。
その成果はまだすぐには出ませんが、自分の感覚として「今までよりずっといい」手ごたえがあります。

Oishi塾全体の指導力は毎年レベルアップしていると思いますが、
「何か到達した感」と「自信」が今年は違います。

その勉強法を「どう生徒に身につけてもらうか」など、課題はたくさんありますが。

さて、今私がハマっているのは「脳」と「心」と「身体」の関係性です。

身体の奥、心の奥底から湧き上がってくるエネルギー(やる気)を
果たして言葉の力だけで引き出せるのか?

ブレインジムや脳について勉強すればするほど答えは「NO」に思えます。
仮に「YES」だとしても、言葉に運動を加えることで、その効果は何倍にもなるはずです。
(食事も大事ですね)

と、いうわけで、そのうちOishi塾の取り組みも紹介します。
ご期待ください \(^o^)/

 

 

アホな勉強法

みなさん、こんにちは。
唐津の「勉強嫌い」「勉強が苦手」な生徒のためのマンツーマン学習塾 Oishi塾の大石です。

最近、アホみたいに 「勉強法」 の本を読みまくっています。
この行為自体アホなのは承知の上ですが、ここ2~3週間で読んだ「勉強法」の本だけで30冊くらいです。

「ごく普通の人でも難関資格に受かる勉強法」
「奇跡の記憶術」
「勉強力」
「STUDY HACKS」
「マインドマップ資格勉強法」
「朝、30分を続けなさい」
「大人のためのハイスピード勉強法」
「潜在力開発メソッド」
「日米資格四冠王の超スピード学習法」
「魔法の速習法」
「3カ月回転勉強法」
「マトリクス勉強法」
「快脳教育」
「教えないから伸びる」
「東大家庭教師が教える 頭が良くなる勉強法」
「すごい勉強法」
「大人のスピード勉強法」
「最短で結果が出る勉強法」
「学習革命」
「できる人のすごい勉強法」
「強育論」
「ドラゴン桜」
「プロの勉強法」
「SAPIXカリキュラム」
「頭がいい人の速読術」
「脳を活かす」
「京大理系人気教授の一生ものの勉強法」
「勉強人」
「わかりやすさの勉強法」
「進学塾不要論」
「官僚に学ぶ勉強術」
「わが子のやる気スイッチを入れる」
「一夜漬け超スピード勉強法」
「スピード暗記術」
「効率10倍アップの勉強法」
「川島隆太教授の脳を鍛えるトレーニング」
「その道のプロが教える 秘密の勉強法」
「非常識な速読術」
「10倍差がつく勉強法」
「脳神経外科教授が教える 同時に2つのことをやりなさい」
「自分を天才だと思える本」
「人生を劇的に変える 東国原式勉強法」
「頭がいい人の1日15分勉強法」
「勉強革命の本」
「加速学習法」
「頭脳の果て」

こんなアホみたいなことを続けていたら、ふと気づきました。
「本質は一つだ」
世の中には、「なんとか勉強法」っていっぱいありますが、結局はどれも同じやり方でした。

でも、この「勉強法」をシステムとして取り入れている塾は、聞いたことがありません。
一般の塾のやり方とずいぶん違うので、取り入れるには難易度が高いでしょうね。
・・・Oihsi塾では一部で採用しています (@_@)

 

ブレインジム

みなさん、こんにちは。
唐津の「勉強嫌い」「勉強が苦手」な生徒のためのマンツーマン学習塾 Oishi塾の大石です。

超久しぶりの更新になってしまいました!
みなさん、お変わりなかったですか?

唐津では「おくんち」を控え、祭りを楽しみに待つ子供のように、
町全体にそわそわした雰囲気を感じます(^o^)

11/2~11/4 は、塾もお休みです。
その休みの間、私は「ブレインジム」という「学習障害を助けるツールとして生まれたエクササイズ」を学んできます。

言葉で説明すると何のこっちゃわかりませんが、以下、ブレインジムのホームページからの引用です

 ブレインジムは学力がうまくつかなかったり、学ぶことに対して前向きな姿勢を示さない子ども達への補助的な教育としてとり入れられ、成果を上げたことをきっかけに急速な広がりを見せています。

その考え方は、キネシオロジーをベースとしており、edu-k (教育キネシオロジー)とも呼ばれています。

心と体、右脳と左脳、前頭葉と後脳、大脳と中脳(辺縁系)の統合を促進して、学習能力を向上させ、時に人生に劇的な気づきをもたらします。

イギリスでは公立学校の授業にとり入れられている他、アメリカやカナダの地域で子供・大人関わらずブレインジムを楽しんでいます。  (引用終わり)

意欲のない子に勉強を教えてもどうしようない場合があります。
それはその子が悪いのではなくて、同じようなアプローチしかできなかった教え手の力不足なのかもしれません。

「生徒の意欲&能力をもっと引き出したい!」と、今年の初めからコーチングを学び出しましたが、言葉によるアプローチに加えて、身体からのアプローチもできれば、より効果的かもと期待しています。

みなさんも、ご期待ください \(^o^)/

地獄の勉強合宿 2012 

みなさん、こんにちは。
唐津の「勉強嫌い」「勉強が苦手」な生徒のためのマンツーマン学習塾 Oishi塾の大石です。

無事、合宿から帰ってきました。
今年は過去最高に密度の濃い2日間でした。

合宿のテーマは「めっちゃ勉強して、めっちゃ遊べ!」です。
そのテーマ通り、地獄のプリント集16枚と、みんな高い集中力のまま格闘していました。
やればできるもんですね(^o^)

その後、夕食&朝食の買い出しに行きます。
買い物の指示は「バーベキュー」だけで、後は生徒にお任せです。
女子 - 食材係
男子 - 食材以外の係
でも買い忘れ無し。
意外にも、みんなしっかり者でした(^o^)

バーベキューの準備でも、2つの係に分けます。
男子 - 炭に火おこし係
女子 - 食材の準備係
それぞれ悪戦苦闘しながらも、めっちゃ楽しそうです。
普段は大人が何でもさっさとしてくれますもんね。
生徒が準備をしている間、私はビールを飲んでいました(笑)

バーベキュー、温泉、花火、トランプ、肝試し・・・と、一日目の長い夜を、生徒達はハイテンションで遊び尽くしました。

2日目の朝は、6時半に勉強スタートです。
めっちゃ夜更かししたくせに、しっかり起きて勉強を始める所は、「さすが」でした。
結局、朝食を挟み9時まで勉強しました。

「立つ鳥跡を濁さず」ということわざがありますが、キャンプ場など、マナーが悪くなりがちな
所でこそ、きちんとしていきたいものです。
この合宿中一番の驚きは、生徒が自らバンガローや庭の後片付けを綺麗にやり終えたことです。
「その辺の大人より、よっぽどマナーええぞ」と、ちょっと誇らしくなりました。

そして生徒達にとって、合宿のメインイベント「城島遊園地」へ。
日本唯一?の木製ジェットコースター「ジュピター」や時速70kmのスピードで垂直に落下する「ニュートン」
ガラスがない足ブラ観覧車、お化け屋敷、ゴーカート、メリーゴーランド・・・。
男子と女子が最後まで一緒に回ったのは、今年が初めてでした。
人見知りしそうな子が多かったのに、不思議です。

家に帰った後、お母さんに「めっちゃ楽しかったー」と言う子が多かったみたいです。
それを聞いたお母さんは「ちゃんと勉強してきたとねー!?」と言われる方が多かったみたいです(笑)

高い集中力で頑張った生徒のためにも、「合宿中こんなに勉強したんですよー」と、証拠になりそうなブログを書こうと思ったんですが、読み返すと、遊んだ内容ばかりですね\(^o^)/

みんな、おつかれさま

 

 

 

 

笑ってしまう憶えられ方

みなさん、こんにちは。
唐津の「勉強嫌い」「勉強が苦手」な生徒のためのマンツーマン学習塾 Oishi塾の大石です。

小城からOishi塾に通ってくれている生徒。
電車の中で、厳木高校の野球部の子に話しかけられたそうです。

「隣座っていい?」
「はい」
「どこ行きよっと?」
「塾です」
「なんて塾?」
「Oishi塾ってところです」
「は!まじで!?おいもそこ行きよったばい!」

初対面の男子2人、話が盛り上がったそうです(笑)

厳木高校で野球をしているのは、たぶん、高1のS君。
話の流れで、うちの塾を褒めてくれたらしいですが、「何て言いよった?」と聞くと、

「『地味におもしろいばいねー』って言ってました(笑)」

卒業した生徒に「どんな風に憶えられたいか」と時々考えます。
思い返す時思わず笑ってしまう。
「そんなのもいいな」と、ふと思いました。

 

 

むちゃぶり

 

みなさん、こんにちは。
唐津の「勉強嫌い」「勉強が苦手」な生徒のためのマンツーマン学習塾 Oishi塾の大石です。

超無口で、吃音がある生徒。
「いつも俺が話すばっかやから」と、彼に授業ををしてもらいました。
「むちゃぶり」です。
テーマは彼が大好きな昆虫について。
時間は10分。
準備時間、1分。

さすがに最初は沈黙していました。
でも、こちらから質問をすると、段々ノッてきます。
ノッた後は、まるで別人でした。
表情はイキイキし、熱を帯びた説明にグイグイ引き込まれます。
「吃音はどこへ行った?」と思うほど、面白い授業でした。

「将来は昆虫の研究をしたい」
熱く話してくれる彼に「未来」を感じました。
それとまぁ現実問題として、教室の「カメムシ」を追っ払ってもらいました(笑)